Archive for the ‘スポーツ’ Category

日本ベルギーに敗れる(FIFAワールドカップ2018)

月曜日, 7月 2nd, 2018

久しぶりのスポーツ記事です
すごく真剣に見ていたわけじゃないんだけど、サッカー日本代表の試合はやっぱり気になってニュースなどで見ていました
今朝の試合は早起きして前半終了あたりから仕事をしつつ見ていました
後半に入ってすぐ立て続けに日本が点を取ったときにはびっくり
思わず「すごい…」と口にしていました
その後ベルギーに逆転されて負けてしまい、敗退となりましたが、観戦を楽しめて満足しています

印象に残っているのはポーランド戦かな?
物議を醸した、最後のパス回しでの時間稼ぎには、私も「うーん」と思いました
正当なやり方だとか、ルール内でやっているとか、これも作戦だとか、そういう意見を聞くと、そうなのかなとも思います
たしかに、いい悪いだけでは議論できないことなんだろうと思います
私が気になるのは、自分の国がこういうことをしたときには擁護し、他の国の選手が同じことをしたときには批判的に見る、ということかな?
いつだったか、オリンピックのバトミントン競技で、次の対戦相手が自分に有利になるように、わざとアウトになるようなプレーをした選手がいましたが、日本は批判的だったと記憶しています
たしか「無気力試合」とか言われていました
でも、あれだって作戦といえばそれまでだと思う
ルールの範囲内だろうし、今回日本がやったこととそう変わらない気がします
今回の日本のやり方を擁護するなら、他の国のことをとやかく言うのはどうなのかなと思います
今回韓国も日本を批判してきたけど、韓国の選手が無気力試合をしたこともあったし、それもどうなのって思ってしまいました

私は、何が何でも何をしてでも決勝トーナメントに行ってほしいとは思っていなくて、結果的に行けたらすごいなと思っていたけど、最後まで点を取りに行く&自力での突破を目指す姿のほうがよりよかったと思ってしまいます
スポーツって、公平でお互いの健闘を称え合い、それを見ている人たちに勇気と感動を与えるすばらしいものだと思いますが、正直そういうきれいな話ばかりではないですよね
国としての威信みたいなものも出てしまうし、政治的な国同士の思惑や感情は拭い去れないし、今回のワールドカップも西野監督よりも上の立場の人からの指示なり意向なりあったのかもしれないなんて思ってしまいます
勝っているならまだ「アリ」だと思えたかもしれないけど、そうではない状況で賭けに出て、うまくいったからいいものを、これで思い通りにいかなかったら一体どんな状況に陥っていたのだろうと思うと、恐ろしいです

何かを選択するときに、ベストの選択がわからない場合は、最悪の状況を避けるような選択をするのがいいと聞いたことがあります
今回の場合、最悪はパス回しをして時間を稼いで決勝トーナメントに進めることを目指したのにできないという状況が最悪の状況だったと思います
それを避けるために、たとえ決勝トーナメントに進めないにしても攻撃的なサッカーをすることがベストでないにしてもベターだったのかもしれないとも思うんだけど、うーん…難しい

やっぱり、決勝トーナメントに行ける行けないというのはすごく大きいのかもしれないし、ど素人の私がどうこういうことじゃないんだろうとは思います
決勝トーナメントに進んでベルギーと対戦しなければ、今朝の日本のゴールはなかったわけだし、そう考えるとやっぱり決勝トーナメントには何が何でも出たいということになるのかもしれません

いろんなプレッシャーや批判を全身に受けて戦った日本代表の選手と監督にはおつかれさまと伝えたいです

ソフトバレー

火曜日, 2月 24th, 2015

今年から私と子どもたち二人でソフトバレーを始めました
ソフトバレーは普通のバレーボールよりも大きくて柔らかいボールで4対4でやる競技です

きっかけは、去年ピアノをやめてなんとなくヒマになった娘が、「ソフトバレーやってみようかな」と言ったこと
友だち母娘が前からずうっとやっていて、少し聞いてみたら「一度見学に来なよ〜」と言われ、言ってみたら子どもたちがすごく生き生きと楽しんでいて、見学に行った次の日にはソフトバレーボールや膝当てを買いに行ったほどで、すぐに入会を決めました

実を言うとうちの娘はものすごい運動オンチで、私も運動は得意ではなく苦手なほうではあったけど、私から見ても「これはちょっと…」と思うほどのオンチっぷりで、運動という運動にはとことん向いていないなあと感じていました
球技ともなればそれなりの技術が必要になってくるし、果たしてやっていけるんだろうかと心配でたまりませんでしたが、意外にも楽しんでいて、試合形式の練習にも出たがったりして、娘の違う一面を垣間見た気がしています
入会して2ヶ月ほど…娘の上達ぶりはどう贔屓目に見てもまだまだなのだけど、苦手意識やプライドが先行せずに楽しめているのには正直ほっとしています

息子のほうは、家に置いてくるわけにもいかないし…という感じで見学に連れて行ったのですが、運動会で赤組の応援団長をやった6年生の男の子もソフトバレーをやっていて、その子に「団長、団長」とつきまとわり、大きなお兄ちゃんと遊んでもらうのがうれしいらしく、「僕もソフトバレーやる!」と入会を決めました
性格なのか障がい特性なのか、マイペースなところのある息子で、準備体操や練習など、参加したりしなかったり、親の私としては心配もありますが、みんな雰囲気よく息子に話しかけてくれて、みんなと一緒に練習できなくてもあまり気にせずにいてくれるのは助かっています
試合形式の練習のときなど、コートに座ってたり寝転がってたり、「やる気あるのか??」と言いたくもなるけど、「1年生なんてそんなもんだよ〜」というみんなの声を聞いてほっとしてます

さて、私はというと、子どもがやるための付き添いというつもりでいたのですが、ソフトバレーのファミリーというのは、子ども二人+大人二人で行う競技なので、親も参加するということなわけで、それなりに練習しなければならない事態になってしまいました
ソフトバレーに親子で練習に来ている人たちは、親は大体バレーボール経験者なのだけど、私なんて体育の授業でやったかやらないかくらいのレベルだし、しかも球技はあまり得意ではなく(球技以外もそれほど得意じゃないのだけど)、そんな私が試合などに出てしまってもよいのだろうかと不安だらけではあるのだけど、「親子でやるんだから」という声に後押しされて、一応コートに立ったりもしてはいます
練習とは言っても試合形式だとものすごく緊張してドキドキしていますが、まあナントカそれほど足を引っ張りすぎない程度にはできているとも言えなくもない、くらいな感じです

ソフトバレーを始めるにあたり、あれこれ買い込みました
膝当て、ボール、空気入れなどに加え、私は上下のジャージにバレー用のシューズまで!!
揃えたものだけ見るともう俄然やる気でしょって感じです

運動らしい運動は水泳くらいで、でも水泳って瞬発力とか他の人との呼吸を合わせるとかは求められないし、大人になってからは自分のペースでひたすら泳ぐって感じで、それも私にとっては立派な運動ではあったけど、ソフトバレーのような競技は水泳とは比べられないほどの技術を要するなあと感じます
まだまだ下手くそで、思うような方向へボールが飛んでいかなくて、ボールを追いかけている時間の方が長いのよね…ま、それも運動だと思って頑張ってはいますけどね(笑)

月2回くらいの練習ですが、「失敗しないかドキドキ」という緊張感もまたいい刺激になっているんではないかなと思います
これまであんまり動かしていなかった体は思うように動かず、でもまだまだ動こうと思えば動ける年齢なのだし、ウォーキングで「動いてまーす♪」なんて言ってたらいけないのだ!!と感じてます

私のようなど素人が入ってもみんな温かい雰囲気で受け入れてくれて、ボールがあさっての方向に飛んでいっても「惜っしい〜!!」と言ってくれたり、「いや、全然惜しくないのだけど」と自分で突っ込みながらもホッとしながらやってます

私の目標としては、とりあえず自分が最後にボールに触って相手側に得点が入らないようにしたいな、というものすごーく低いものですが、それだけできれば十分だとも思うのよね
運動すると気持ちもスッキリするし、健康にもよいし、子どものために始めたけど、自分にとっても絶対にいいはず…老体に鞭打って頑張ろうかなと思っています

FIFAワールドカップ・ドイツ優勝

火曜日, 7月 15th, 2014

日本が予選リーグ敗退してしまってからもちょろちょろテレビで見ていたFIFAワールドカップもついに終わりましたね
にわかファン丸出しのわりには気になったなあ…
でも頑張って早起きしてテレビにかじりついて〜!!というほどでもなく、朝の支度をしながらちょろちょろチェック程度でしたけど

私なぞのド素人がサッカーを語るのもナンですが、感じたことをメモしておくとします

いろんな選手いたけど、ネイマール選手がけっこう涙もろいなあと…
国歌斉唱で涙を流したり、ケガをして涙を流したり、なんだか気になってしまったわ
ネイマール選手は相手からファウルを取ろうと派手なダイブをするとかしないとかっていうのをネットニュースで見たんだけど、サッカーってそういうところあるなあとは感じてました
当たってないのに顔を歪めて倒れる、とか、足をかけられたかのように倒れる、とか、ネイマール選手だけじゃなくてもちょろちょろあるなあと…
審判も人間だからファウルを取ったり取らなかったり、なかなか判断が難しいところなのだろうと思います
ファウル狙いに行くのはどうかとも思うし、ファウルじゃないのにファウルっぽく振る舞うのもどうかと思うし、そのへんは選手一人一人のモラルに任せるしかないのだろうなあ…

サッカーってヨーロッパと南米が強いイメージで、今回の決勝もヨーロッパのドイツと南米のアルゼンチンでしたね
サッカー発祥は南米だったのかな?
サッカーはボールひとつあればできるスポーツだから、設備が整っていることが強くなる必須条件じゃないっぽいなと思います
陸上なんかは身体能力や体型からしてもアフリカ勢が強いイメージだし、チームスポーツ全般はやっぱりヨーロッパが強いイメージがあって、アジアはどんなスポーツが強いのかなあと考えてました
今回アジア勢は全部予選リーグ敗退に終わってしまって、なかなか難しいのだなあと感じたけれど、向き不向きってあるのでしょうかね
アジアが強いスポーツ…中国の卓球やマレーシアのバトミントンくらいなのかな?
最近日本はフィギュアスケートがいい感じだけど、向いているっていうほどでもないのかも…
やっぱりアジア人は他の人種に比べると小柄だし、体格だけではないようなスポーツじゃないと勝てないのかなあと思ったり…
体格で劣る分、頭を使うことが求められるんだろうなあ

それにしても、サッカー界って動きが早い気がします
ザッケローニ監督なんて引退しますと言ってすぐに帰国しちゃうし、まだワールドカップ終わってないのに他のチームに移籍が決まる選手も多いし、そもそも日本代表チームだってかなり短い期間しか一緒にやってないし、なんか他のスポーツと比べるとサササ〜っと変わってっちゃう気がするのよね

サッカーは選手生命も短いせいか、若い選手が多くて、オトコっぽいオトコたちの集団で、すごいなあ〜と溜息が出てしまいました
いや、下心なんて全然ないけど、みんな躍動感ある動きするし、熱いし、でかいし、何か迫力ありすぎて圧倒されるって感じで…
野球に比べるとかなりあか抜けたスポーツのような気がしちゃうのよね
少年たちも野球よりサッカーになびいているし、サッカーのほうがコストがかからないから、親も野球よりサッカーを習わせるのかもしれませんね

主催国のブラジルは大敗を喫して残念だったけど、選手のみなさんにはお疲れ様を送りたいです
スポーツ観戦おもしろい♪
次は4年後…あっという間だろうなあ

FIFAワールドカップ

木曜日, 6月 26th, 2014

いつも早起きして朝仕事をしているので早起きはFIFAワールドカップ観戦のためじゃないのだけど、昨日の朝はやっぱり気になって、テレビで観戦しつつ仕事してました
決勝進出のわずかな望みを懸けてのゲームだったけど、世界の壁は厚いなあというのが正直な感想です

コートジボアール戦も朝の支度をしながら観戦し、ギリシア戦はウォーキングしながらケータイで観戦し、最後のコロンビア戦も仕事や朝の支度をしつつの観戦
なんだかんだと気になってハラハラドキドキしてました

監督の戦術や選手起用などなど、予選リーグ敗退の原因・責任を追求する声もあるけれど、日本はまだまだそのレベルには達していないってことなんじゃないかな
もちろん戦術とかも大切だし、そこにまったく原因がないわけじゃないのだろうけど、日本のサッカーは発展途上にあるのだなあと感じました
そういう中で闘った選手たちには心からお疲れさまを送りたいです

いつも思うのだけど、マスコミって批判するのが仕事なのかなあ
ネットニュースで読んで、今回探したけど見つからず…なのですが、昨日読んだ記事で「マスメディアの役割」を語った記事がありました
マスメディアは選手の発言をそのまま流すのではなく、「その発言はおかしい」などと問いただして行くべき、みたいな記事でした
私は「うーん」と思ってしまうのよね
マスコミの役割って、まず第一に情報を正確に伝えることじゃないのかな
取材する上であれこれ思いや考えが出て来るのは自然なことだけど、それが本来の役割じゃないと思う
それ以外の役割を強いて言えば、選手の本音を引き出すような質問を投げかけることだと思う
選手に対してだけでなく、失言した議員や疑惑のある芸能人に対し、取材している自分たちに謝罪の言葉を手向けることが当然だという態度を取る「人権屋」みたいなマスコミはどうなんだろうと常々思っているのだけど、そこにマスコミの意義を見出している記者たちはけっこう多いような気がします

原因や責任追及はサッカー関係者がやればいいことだし、当の本人がいちばん感じていることだと思うし、もちろん「頑張った頑張った」だけを伝えろとは言わないけど、批判記事を見ているとやだなあと思ってしまうのよね
イタリアやドイツなんかもけっこうこてんぱんに書いているっぽいし、韓国なんか日本よりももっとひどそうだし、まだマシなほうなのかも知れないのだけどね…なんだろう…名指しで批判しているのを見ているのってなんかすごく気分悪くなっちゃうのだよね

本田選手が「優勝を目指す」と発言したのも批判されてたなあ
日本が優勝だなんてへそで茶が沸いてしまう発言なのだろうけど、「優勝=どの試合でも絶対に勝つ」という意味で、一試合たりとも負けたくはないという気持ちの表れだと私は理解していますが、違うのかなあ

本当にファンで愛情をこめて「ああしたほうがいい」「こうしたほうがいい」と語り合うのには「愛」を感じていいなあと思う
なんだかんだ言って日本代表になるってほんとすごいことだし、今日本でいちばんうまい人たちが集まっているんだもん、もうちょっと温かい目で見守ってほしいなあ…と思うのだよね〜

あと、ギリシアのこと
日本vs.コロンビアの試合の裏で行なわれていたギリシアvs.コートジボアール戦もちょうどギリシアがPKを獲得したところを見たのだけど、ギリシアの選手、自分の足またはグラウンドにつまづいて転んでいたように見えたのは私だけ?
あれでPK、しかもそれで決勝点、そして決勝トーナメント進出って、いいのかなあと思ってしまったよ

あと、ギリシアって、「ギリシャ」って書くのかな?
私はギリシアって書いてギリシャと読んでいたけど、違うのかなあ…わかんない〜

そうそう、そう言えばおもしろい動画を見つけてね…
子どもたちと何度も見て大爆笑してしまいましたよ

コロンビア、おもしろすぎ
今回の日本との試合の実況も聞いてみたい

娘は「ハブラシ、ゴーシゴーシ」に大ウケでした

ソチオリンピック閉幕:ソチオリンピック

火曜日, 2月 25th, 2014

フィギュア女子シングルを観戦するために早起きしすぎたのがよくなかったみたいで、その後すっかり生活リズムが崩れちゃって、朝は起きれないし、昼間はだるいし、もうほんと年を感じてしまったわ
今朝はようやく通常生活に戻せたかなあという感じがあります
無理ができなくなってきてるなあ…

それはさておき、ソチオリンピック、終わってしまいました
日本は国外開催のオリンピックでは過去最多となるメダルを獲得しました
スノーボードとか新種目の競技でのメダルが多かったなあと感じました
元祖スキーヤーから見たら「こんなのスキーではないわい」と言われそうなアクロバティックな競技もあって、時代は変わったもんだと感じたわ
でもオリンピックの競技種目になるってことは、それなりの競技人口があるってことなんでしょうね

いろいろトラブルもあったみたいですが、テロがなかったのはよかったなと思います
でも、ロシアってアジアで言ったら北朝鮮みたいな国なのかなあとちょっと思ってしまったなあ
プーチン大統領を批判するバンドメンバーを鞭でたたくとか、かなり衝撃的で、思想や文化・言論の自由の取り締まりがかなり厳しそうな印象を持ちました

国を超えた美しい助け合いに感動もしたけど、スピードスケートでお互いに転倒を引き起こして、韓国と中国がネット上でバトルになってるというのは「うーん」と思ったし、キムヨナ選手の銀メダルに対しても外野からあれこれ言う人たちが多くて、「うーん」と思ってしまいました
スピードスケートのショートトラックとか、選手同士がかなり接近しているから転倒すると他の選手も巻き込まれるのはよくあることだと思うし、自分が原因でないのに転倒に巻き込まれたら「クソー」という気持ちになるのはわからなくもないけど、どちらの国の選手も同じような状態を引き起こしているのに、相手のしたことだけを責め立て上げるっていうのはどうなんでしょうかね
キムヨナ選手の銀メダルも、まあたしかに私も金メダルを獲得したソトニコワ選手の得点はずいぶん高いなあとは思ったけれど、どっちにしてもキムヨナ選手は銀メダルだった気はするのだよね
キムヨナ選手はノーミスで滑ったけど、なんていうのかな…勝ちに行こうという気迫みたいなのはあんまりなかった気がします
こなす、という言葉がいちばんしっくり来るのだけど、ソチオリンピックをそつなく乗り越えて引退をして終えたいという気持ちのほうが強かったんじゃないかなと感じました
そういう気持ちでもあれだけの演技をすること自体ものすごいことだとは思うのだけどね…
なんとなく…キムヨナ選手は疲れ果てていた感じがします
自分の気持ちとは裏腹に競技を続けざるを得なかったような、そんな感じだったのかも…
ソチオリンピックまでやれば引退できる…それだけを目標に滑っているように思えてしまいました
韓国という国をステレオティピカルな視点で見てはいけないとは思うけれど、期待を背負った選手が期待に答えられないとものすごく批判されたりするから、並々ならぬ重圧をキムヨナ選手は感じていたんじゃないかと思うのだよね
浅田真央選手に対するキムヨナ選手の言葉を見ると、お互い同じような状況にいながらもライバルだと言われ続け、いちばん理解できるのに打ち解けることも許されず…という感じがしてしまったわ
浅田選手が今後どうするのかはまだわからないけど、2人が現役を引退したら、きっといい関係になれるんじゃないかなあ…なってほしいなあと思いました
あと…次のオリンピックは韓国開催だから、「ソチではロシア有利の判定がなされたんだから、今度は韓国有利の判定がなされて当然だ!」と言うんではなく、「一切の不正がないようなオリンピックにするぞ〜!!」という気持ちに韓国が持って行ってほしいなあと思います

ソチオリンピック、楽しかった!!
今度は韓国のピョンチャンオリンピックです
ピョンチャンってなんだかカワイイ響きですね♪

真央ちゃん頑張った!!:ソチオリンピック

金曜日, 2月 21st, 2014

昨日のSPでは考えられないような結果になってしまい、金メダルどころか入賞も危うい状況になってしまった浅田真央選手
いちばんの大舞台でいちばん悪いところがすべて出てしまった気がして、私もショックでした
今日のフリーは一体どうなるのか…考えただけで心配になってしまって、公式練習でジャンプの修正を必死に頑張っていたけれどミスが多かったというニュースを聞いて、今日のフリーがますます心配になってしまい、トリプルアクセル回避という選択もあるのかなあなどと考えていました

昨日のSPは私が観戦したからうまく行かなかったんじゃないかしら?などと勝手に責任を感じて、今日のフリーを見るのはやめたほうがいいのかなあ…時間帯も微妙だし…と思っていたのですが、やっぱり気になって(笑)
今朝のアラームは1:20にセット
でもパチッと目覚めてね…やっぱり見なくっちゃとしっかり観戦しました

村上佳那子選手はところどころジャンプのミスがあったけど…でもこの大舞台で滑り切ったという気持ちになれて、最後は笑顔が見られてほっとしました

そして浅田真央選手…もうドキドキでした
このとき、テレビの前で着替えをしていたんだけど、着替え途中のまま固まって見入ってしまいました
トリプルアクセルを回避せずに決めたときにはもうそれだけで「すごい!!」と叫んでしまったわ
その後のジャンプもひとつひとつていねいに決めていて、昨日のショートでミスがなければこりゃ間違いなく金メダルだったんじゃないかなんて思ってしまいました
演技を終えて、浅田選手の泣き顔を見て、どれほどの思いの中でこのフリーを迎えたのかと思うと、もうほんとこっちまで震えが来ちゃって…
最後の最後で自分の目指す演技ができて本当によかったと思ったし、これが浅田選手の滑りだなあと感じました

鈴木明子選手も転倒やジャンプのミスがありましたが、でも自分のできる限りのことをやったという笑顔で終われてよかったなと…
ほんと、お疲れ様を送りたいです

最終グループはもうずっと釘付けでした
優勝候補のユリヤ・リプニツカヤ選手はちょっと元気がなかったかなあという気がしました
昨日のSPのミスでちょっとスネてしまったようなふうに見えて、でもやっぱり気持ちが強いんでしょうね…やることはきっちりやるという感じがしました
期待と注目でたいへんだったはず…まだ15才ですもんね

カロリーナ・コストナー選手は長身で手足が長く、演技がとても大きくダイナミックでした
わりと小柄(でもないけど)な選手が多い中、コストナー選手は目立っていますよね
終始笑顔でノッてるなあという印象で、得点も高くて、3回目のオリンピックで会心の演技ができて満足そうな表情でした

SPで2位につけたアデリナ・ソトニコワ選手の演技は圧巻だったなあ
もうノリにノっているというのがすごくよくわかって、若さの勢いもあって、ぐいぐい引き込まれるような演技で…
得点は何と149.95点!!
ちょっと高すぎるような気もしたけど…まあ地元ロシアだし、こんなもんなのかなあ

最終滑走はキムヨナ選手
この選手はきっとミスのない演技をするだろうと見ていましたが、もうほんと、すごいとしか言いようがない
ちょっと慎重になっているのかなという感じはして、キムヨナ選手らしさが出切っていない気もしたけれど、今季主要大会に出場していないにも関わらずミスのない演技をして、ほんとものすごい精神力だなあと思いました

金メダルはアデリナ・ソトニコワ選手
フィギュアスケート女子シングルではロシア初の金メダルというのはけっこう意外です
どちらかというとユリヤ・リプニツカヤ選手のほうに注目が集まっていたけれど、ロシアには他にもすごい選手がいるってことなんでしょうね

フィギュア男子シングルではフリーでミスが多く出たけれど、女子シングルは上位選手がほとんどミスをしなかったのも印象的でした
氷がやわらかいとかリンクのキズが…とか心配だったけど、それほど影響はないのかも
それ以上に選手の頑張りが勝ってるってことなんだろうなあ

浅田選手は6位入賞
16位からの大躍進です
いろんな思いはあるだろうけど、今はフリーの圧巻の演技を噛み締めてほしい
でも、すべてのジャンプを決めてもアデリナ・ソトニコワ選手とキムヨナ選手の得点のほうが上回っているというのにはどういう違いがあるのかなあと考えちゃうわ
やっぱりその、出来映え加点で差がつくってことなのかね〜
SPで上位に入っただけでも点数がつきやすいというのもあるんだろうなあ

あと最後にひとつ
森元首相のバカッタレがしょーもないこと言ったらしい

浅田選手は「大事なとき転ぶ」=森元首相
http://sochi.headlines.yahoo.co.jp/sochi/hl?a=20140220-00000169-jij-pol
東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長を務める森喜朗元首相は20日、福岡市内で講演し、ソチ冬季五輪のフィギュアスケート女子の浅田真央選手がショートプログラムで16位と出遅れたことについて「見事にひっくり返ってしまった。あの子、大事なときは必ず転ぶ」と述べた。配慮を欠く発言として批判も出そうだ。
森氏は、浅田選手が団体戦に出場したことに関しても「負けると分かっている団体戦に出して恥をかかせることはなかった」と語った。

もうアホかと…
こんな人が東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長だなんて終わってる
今からでもいいからこの人やめさせてほしいわ

フィギュア女子シングルSPキムヨナ1位:ソチオリンピック

木曜日, 2月 20th, 2014

今朝は2:00起床
いや〜起きれるもんだね(笑)
朝の身支度をし終わったらちょうどキムヨナ選手の演技でした

キムヨナ選手…やっぱりこの人すごいです
なんというか、動きがなめらかで、ジャンプも危なげなくて、難なく終えてしまったという感じで…
精神の強さを感じて、手放しで「すごい…」と思ってしまいました

村上佳那子選手も鈴木明子選手もジャンプの失敗があって、表情が冴えず、心配になってしまいました

アメリカのグレイシー・ゴールド選手は、「ザ・アメリカ」という感じ
アメリカのスケート選手ってジャンプした後わりと長く流すなあと感じるのよね
「どやっ!!」みたいな感じです

最終グループの6分間練習は見入ってしまいました
浅田真央選手がトリプルアクセルを決めるのを見てほっとしたり、心配になったり…
いやいや、ドキドキでした

ロシアのユリヤ・リプニツカヤ選手は珍しいジャンプの転倒があって、ちょっとびっくりでした
まだ15才の小さな子なんだと思うと、この大舞台での期待・プレッシャーがあまりにも大きすぎるように感じます
でも、そういうことにも打ち勝って行かねばならないのがスポーツ選手…厳しい世界です

私がテレビの前に釘付けになっていたら、子どもたちも起きてしまいました
4:00前に起きちゃって今日の保育園と小学校は大丈夫なのか??と心配になっちゃったわ

浅田真央選手の前に演技をしたロシアのソトニコワ選手の演技が素晴らしくて、浅田選手にとってはかなり不利な雰囲気の中でのスタートになり、心臓バクバクでした
ソトニコワ選手の曲に比べると浅田真央選手のノクターンはゆっくりで少しだるく感じられてしまったのよね…
トリプルアクセル転倒・コンビネーションジャンプ失敗…もう見ていられませんでした
順位と得点には本当にびっくりで、唖然としてしまいました
トリプルアクセルが決まらないことも残念だけど、その他のジャンプでミスをしたのがイタイですね

トリプルアクセルもここまで決まらないと、安藤美姫選手が4回転ジャンプを一度成功させたのと同様、「トリプルアクセルを跳べる選手」ではなく「トリプルアクセルを跳んだことがある選手」になってしまっている気がしました

ショートプログラムはミスが許されないと聞きますが、本当にそのとおりだと感じました
キムヨナ選手とは20点近く差がついてしまって、メダルは難しくなってきてしまって、どうやって気持ちを建て直してフリーを臨むのか…
もう開き直ってフリーはフリーでよい演技をしてほしいと思います

長くなるけど、ちょっと書き留めておきたい記事がありました

浅田真央とキムヨナが最終決戦、「銀盤の女王」は誰に
http://www.cnn.co.jp/showbiz/35044013.html
(CNN) ソチ冬季五輪の終盤、現地時間19~20日に行われるフィギュアスケート女子シングルで、女王の座を争ってきた宿命のライバル、日本の浅田真央選手(23)と韓国のキムヨナ選手(23)が最終対決に臨む。
浅田選手とキム選手はともに今季限りで引退すると表明している。前回のバンクーバー五輪ではキム選手が金メダル、浅田選手が銀メダルを獲得した。浅田選手は世界選手権やグランプリ(GP)ファイナルで優勝を果たし、五輪での金メダル獲得という悲願達成に向けた最後のチャンスに挑む。
ソチ五輪の公式サイトによると、浅田選手は昨年のインタビューで「バンクーバーでは金メダルを目指していた。子どもの時からの目標だったので、ミスを本当に後悔した」と当時の心情を告白。ソチではすべてを完璧にやり遂げて当時の記憶を打ち消すとして、この3年間そのために努力を重ねてきたと意気込みを見せた。
氷上の対決の背景には、日韓併合から第2次世界大戦を経てきた両国の歴史がある。戦後の外交上の行き違いから、日韓関係は現在、ソチのリンクのように冷え込んだ状態だ。
浅田、キム両選手はともに1990年生まれ。誕生日は20日しか離れていない。2人とも2005年から国際大会に出場し、常に比較されてきた。浅田選手は得意のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)をはじめとする技術力、キム選手は表情豊かな芸術性が高く評価されている。
キム選手は昨年のインタビューで、浅田選手について「ジュニア時代から比べられ、常にライバルだと思ってきた。互いに避けたい相手である反面、彼女の存在はいつも私にやる気と刺激を与えてくれた」と話した。
浅田選手はひと足先にソチ入りして団体戦に出場したものの、トリプルアクセルの失敗で3位に終わった。トリプルアクセルは浅田選手の最大の武器だが、前回五輪後に成功率が落ち、修正に取り組んできた経緯がある。
対決の結果、キム選手が金メダルを手にすれば、五輪の女子フィギュア史上3人目の2連覇となる。一方、先月の全米選手権で優勝した米国のグレイシー・ゴールド選手(18)が一騎打ちに割って入り、名前の通り金メダルを獲得する可能性も残されている。

韓国や日本ではない、第三国からの視点で書かれていて興味深いなと思いました
わかってはいるのだけど、韓国と日本が浅田選手とキムヨナ選手をライバル視するのには、第二次世界大戦が背景にあるのだなあと感じ、そんな大問題を2人の若い選手に委ねているような気がして、心が痛みました
でも同時に、金メダル候補にアメリカのグレイシー・ゴールド選手の名前が挙がっているのに、ロシアのユリヤ・リプニツカヤ選手には触れていないところから、ロシアとアメリカの歴史的背景も感じました
オリンピックは国別対抗だからどうしても国家の威信をかかっているところがあるのだけど、応援する気持ちより先行してしまいがちになって、そういうところがオリンピックは残念だなと思います

いよいよフィギュア女子シングル:ソチオリンピック

水曜日, 2月 19th, 2014

他の競技も気になるけど、やっぱりフィギュア女子シングルが気になって気になって…SPの滑走順も決まって、いよいよという感じです

滑走順は、浅田選手が最終で、私としてはあんまりよくないんじゃないかなあという印象
あんまり氷の状態がよくない、というか、やわらかいと聞くので、最終滑走は氷がキズだらけになっていて演技に支障が出て来ないだろうかというのがちょっと心配です

公式練習のニュースを見ると、ユリヤ・リプニツカヤ選手もキム・ヨナ選手も好調そうだし、浅田選手にとっては厳しい戦いになるんだろうなあと感じます
思うんですけど…浅田選手が勝つには他の選手のミスが必須になってくるような気がしてしまいます
もし優勝候補の選手がノーミスで滑ったら、私はユリヤ・リプニツカヤ選手が金メダルになるんじゃないかなと…
もちろん浅田選手の金メダルを願って止まないのだけどね

国際スケート連盟会長のオッタビオ・チンクアンタさんが「ヨナがバンクーバー冬季オリンピックと以後の舞台で見せてくれた姿を見れば、今回もヨナにベッティングしたい」と言ったらしく、国際スケート連盟会長が特定の選手のことをこんなふうに言ってもいいのか??とも思うのだけど、まあたしかにそれもそうかなという気もしないでもないのよね
キム・ヨナ選手はこれまでも強気な発言をしてきているけど、それが単なる発言で終わったことがないというか、失敗があっても必ず次は建て直していて、今回もミスなく演技するんじゃないかなあという気がします
今シーズンあまり大きな大会を経験していないということも、キム・ヨナ選手にはそれほどマイナスではないように思えるし…
オッタビオ・チンクアンタさんは浅田選手については「真央もやはりとても素晴らしい選手だが(度胸の面では)少し惜しい点がある」と述べたそうだけど、まあたしかにそれもそうだなという気もするのよね
浅田選手が「大丈夫」と言っても大丈夫じゃないことってけっこうあるし、「好調だ」と言ってもそうでないこともあったし、そういう点では私もかなり心配なわけで…
でも、オッタビオ・チンクアンタさんもそう思ったとしても、国際スケート連盟会長という立場にいる以上、こういうことを公の場で言っちゃいけないんじゃないかとは思います

ユリヤ・リプニツカヤ選手はとにかく若くて勢いがあって、それが怖いなと思うし、それにプラスして他の選手にはない柔軟性が半端ないし、怖い存在ですよね

うー、どうなるんだろう…

滑走予定時刻を見ると、キム・ヨナ選手が2:30前後かなあという感じで、超早起きすればライブで観戦できそうです
浅田選手は4:20くらいらしいから、これはバッチリ見れそうだけど、どうせならキム・ヨナ選手から見たいし、今日はやることをさっさとやって早く寝なくては…

スキージャンプ団体銅メダル:ソチオリンピック

火曜日, 2月 18th, 2014

昨日はオリンピック観戦一段落という感じで、観戦もせずに終わったのだけど、今朝起きたらスキージャンプ団体で銅メダルというニュース
あの中年のヒーロー葛西選手がまたやったくれたんだと思うと、「おお〜♪」とうれしくなりました
みんなすごくいい顔してる♪
金メダルだけがすごいわけじゃないと思うのだよね
それにしても葛西選手はすごい…4人の中でいちばん飛んでる
ほんと、次のオリンピックで金メダル獲っちゃいそうな勢いです

カーリングは格上の中国に勝ってもしかしたら1次リーグ突破??と思っていたのですが、スウェーデンに敗れて準決勝進出ならず…
ちょっとだけカーリングも観戦したのですが、ほんと難しいスポーツだなと感じました
頭も使うし、微妙な力加減も重要になってくるし、正に氷上のチェスだなあと…
見ているとなかなか興味深い競技ですよね

まだまだ注目したい競技がたくさんあるけど、やっぱりフィギュア女子シングルが気になってしまいます
いろいろ思うことはあるけど、やっぱり日本人選手に頑張ってもらいたい
特に浅田真央選手の笑顔が見たい、と思ってしまう
金メダルじゃなくてもいいから、トリプルアクセルを成功させて、ノーミスの演技をしてほしいなあ

葛西紀明銀メダル:ソチオリンピック

日曜日, 2月 16th, 2014

今朝も早起きしてオリンピック観戦
スキージャンプ男子ラージヒル個人決勝を観戦しました
昨日に比べるとちょっと肩の力を抜いて観戦できるなあ…と思っていたのですが、葛西選手が2回目を飛んでトップに出たところからは釘付けで、もうドキドキしながら見てしまったわ
最後の選手の得点が出るまでが長くて長くて…
金メダルか銀メダルかどっち??と祈るような気持ちでテレビの前で硬直
惜しくも銀メダルだったけど、でもすごいすごい!!
41才という年齢もオドロキだし、もう何度もオリンピック出場してるっていうのもすごい

葛西選手が2回目を飛び終わったら伊東選手や清水選手と竹内選手がかけよって自分のことのように喜んで、コーチもガッツポーズしていて、もうなんか感動してしまったわ
みんな飛び終わったあと、葛西選手が飛ぶのを待っていたんだそうです
インタビューでも葛西選手の銀メダルを心から喜んでいるのが手に取るようにわかって、ライバルでもあるけれど、いい仲間だなあと…

スキーのジャンプって、2回飛んでその合計で順位が決まるから、どっちも落とせないし、1回目いいジャンプをしても気が抜けないですよね
それに風の影響をものすごく受けるから運不運もあるし、難しい競技だなあと思いました

ノーマルヒルが終わったとき、腰を痛めたみたいなことを言っていたので、正直メダルは無理なんじゃないかなあなんて勝手に思ってしまっていたけど、いやいや、ほんとすごい!!

41才ってすごく年上のような気がするけど、私とあんまり変わらないのよね(笑)
それを考えるとますますすごい
おめでとうとお疲れ様を送りたいです