Archive for the ‘美容と健康’ Category

ヨガ

水曜日, 3月 8th, 2017

昨年の4月からヨガに通っています
市のスポーツクラブ主催で年間15,000円払ってプラチナ会員になると、いろんな講座に参加できるというとってもおトクなのがあって、その中にあるヨガに毎週1回通っています
ヨガって聞いたことはあったけどやったことはなくて、どんなんだろうと興味津々で、はじめてもうすぐ1年…いろんなポーズをやってきました
肩こり・首こりに悩まされている私にとってはすごくいいストレッチになってます

ヨガにはご近所の友だちと一緒に自転車とか車とか、その日の天候と気分に応じて通っています
一緒に行く人がいると続けられるし、楽しいし、なかなかよいです

実は、はじめはヨガだけでなく、ピラティスやバレトンにも通っていました
ピラティスは腹筋を鍛えるようなものが多く、バレトンはバレーっぽいポーズを取り入れた体操みたいな感じで、どちらもけっこうハードでした
夏休み前まではけっこう頑張って通っていたんだけど、夏休みに行かなくなってしまって、夏休み明けはヨガだけになってしまったという感じで、今思い返すとよくもまあ週に何度も通えていたもんだなと…
今は週1回だけど、それでも時間を作るのがたいへんだと感じたり、何事も続けるというのはたいへんなんだなと感じてます

ヨガを始めるにあたり、ヨガマットを購入し、ヨガマットケースを作成しました

実家からもらったマドラスチェック地と薄デニム生地で作成
底部分と持ち手はデニムにしてみました

内布は、ヨガマットを収納しやすくするために滑りのよい裏地を使用

頑張って作ったのだけど、今は使っていない(笑)
ケースにしまうのが思いの外たいへんで、今はマジックテープのバンドで二箇所止めるだけのほうが簡単だと気づいたよ

そんなこんなで、これからもヨガには通い続けようかなと思ってます
先日来年度の更新をしてきたところ
今度はリンパマッサージの講座もあるらしいので、試しに行ってみようかと思っています

でもヨガってほんとは毎日やるのがいいんだろうな
体って毎日ほぐしたほうが効果出そうだし…
でも毎日通うのたいへんだし、家で1人でやるのもたいへんだし、やっぱり週1回通うくらいかなあ

膀胱炎

水曜日, 2月 22nd, 2017

またまた病気のお話…暗い話題ばかりです

いつだったか忘れてしまったけれど、去年の12月はじめあたり、膀胱炎になってしまいました
原因は、やっぱり忙しかったからだと思います
PTAとか子供会とか仕事とかで出かけて、帰ってきてすぐに家事をやってトイレに行かなかったり、家で仕事をしていてそのあとすぐに用事があって出かけてトイレに行かなかったり、そんなことが続いてしまって、あるとき排尿時に痛みを感じるようになりました
なんていうか、キューっと絞られるような痛みで、これがけっこう痛い
しかもちょっと血尿っぽくて、これは間違いなく膀胱炎だなと…

症状が出た次の日、朝一で近くの病院に行ったのですが、なんと公務のため休診
夕方はやるとのことでしたが、夕方まで待つ自信はなく、今から他の病院に並ぶ時間もなく、薬局に行って薬剤師さんに相談し、膀胱炎の薬を買いました
これがまたけっこう高くてね…健康を害するということはお金がかかるってことなんだなと実感しました

すぐに薬を飲んで、そうすぐにはよくはならなかったんだけど、悪化することもなく、血尿も出なくなって、薬でお金かかったし、病院はいいかと病院には行かず、薬だけで治しましたが…なかなかしんどかったです

トイレは我慢したらいけないというけれど、ほんとにそうだなと思い知り、マメにトイレに行くように心がけてはいますが、ほんと忙しいとトイレに行く時間も惜しくて、ついつい後回しになってしまいます
昔「トイレ行くのめんどくさいから代わりに行ってきて」なんていうのを聞いた覚えがあるけれど、ほんとそんな感じで、誰か代わりに行ってくれるなら行ってほしいと思うほど(笑)
冬だからいろいろ着込んでて、ズボン脱いでタイツ脱いでパンツ脱いで、その合間合間にヒートテック上げたりキャミソール上げたり、なかなか手間なんだなこれが…
仕事しながらコーヒーを飲んでいるとトイレに行きたくなるし、なのに「これが終わったらトイレに行こう」なんて思ってしまっています

年のせいなのか、トイレに行きたいという感覚が鈍くなってきた気もします
トイレに入ると急激に催してきたり、「あ、私トイレこんなに行きたかったのか」と思ったりする
職業柄なかなかトイレに行けない人がこんなふうになると聞くけれど、それと一緒なのかも
自覚がなくなるというのがいちばん怖いなと思います

この一年、ほんと忙しくて病気しまくって、健康の大切さをひしひしと感じて、もっと体大事にしなくちゃなと実感しています
40代になると体のあちこちに不具合が生じてきて、これをほかっておくと50代60代になったときに立派な病気にかかるんだろうなと…
ほんと体いたわらねばね…
運動らしい運動もあんまりできなかったし、忙しさを理由に検診にも行かなかったので、相当まずい状態ではあるのだよね
なので、今年は体大切にしていこうと思っています

ストレートネック

金曜日, 2月 17th, 2017

またまた病気のお話
去年の秋頃、ストレートネックになってしまいました
ストレートネックというのは、首の骨のカーブがなくなってまっすぐになってしまうという状態
まっすぐになってしまうといろいろよくないらしいです
原因は、たぶんパソコンを使った仕事のやりすぎです
忙しくて長時間同じ姿勢でパソコンに向かっていたのがいけなかったみたいで、首が全然動かなくなってしまい、ほんとにツラかったです

整形外科でレントゲンを撮ってもらうと、首の骨がまっすぐになっていてストレートネックだと言われ、湿布をもらってきました
骨のカーブを戻すにはストレッチしたり姿勢を気をつけたりするしかないらしく、とにかく日々気をつけて過ごすようにはなりました
でもすぐによくなるわけではなく、しばらくは普通に座っていると首がしんどくなったりしてて、なかなか厄介な状態でした

とにかく姿勢を気をつけるしかないと思い、首が前かがみにならないようにしていたんだけど、首を後ろに反らし気味になっていて、それもまた自然な姿勢じゃなくて、パソコンに向かうのが怖くなってしまってました
要は、同じ姿勢をずっと取り続けるというのがいけないので、長時間椅子に座っているというのを避けて、ときどき立ち上がって体操したり首をまわしたり、そういうのがいいみたい

今はだいぶよくなったけど、完治とまでは行かない
以前に比べると首が傾けにくくなったと感じるし、可動域が狭まったなと感じます
首とか腰とかって一度痛めるとなかなかよくならない
毎日使わないわけにいかないところだし、癖になっていたりするから、生活そのものを見直していかないと行けないんだなと思います
私の場合、パソコンに向かう仕事をしているので、この仕事をやめるのがいちばんいいんだけど、そういうわけにも行かない
ようすを見つつ、だましだまし…というのが現実です

とりあえず今気をつけてやっているのは、首のストレッチをすることや寝るときに小豆のあったか枕で温めること、ちょっとしんどいなというときには湿布を貼ること、くらいかな?
40代になると体のあちこちに不具合が生じはじめると聞くけれど、ほんとそんな感じします
あと倍くらいは生きるかもしれないので、体を労わりながら過ごしていかなくちゃなと切に感じる今日この頃です

副鼻腔炎

火曜日, 2月 14th, 2017

昨年の夏、なんとなくねつっぽくてだるくて、夏風邪なんだろうなと1日ゆっくり休めば治ると思っていたのですが、全然よくならず、横になっても頭痛がひどく、顔の奥が痛んだり、歯まで痛い気がして、どうにもこうにもならずに苦しんだことがありました
ネットでいろいろ症状を調べてみると、どうやら副鼻腔炎らしいとわかったのですが、祝日で病院に行けず、何もできずにグロッキーになってました
次の日病院に行ったら不定休日で、仕方なく休日診療へ
症状から副鼻腔炎だと言われ、薬をもらって飲んだけれどなかなかよくならず…
やっぱりちゃんと耳鼻科でもらった薬じゃないとダメなのかなと思いつつも、とにかくなんとかしなくちゃとネットでいろいろ検索し、鼻うがいに行き着きました

鼻うがいというのは鼻から水を吸い込んで口から出す、という拷問のようなうがい(笑)
すごく痛そうだけど、塩水の濃度を間違えなければ痛くはないとのこと
湯冷しに塩を溶かし、おそるおそる鼻うがいをしましたが…全然痛くない!!
鼻の奥がすっきりしてすごくいい感じ♪
鼻から入れて口から出す姿はまるでマーライオン(笑)
でも鼻うがいすると痛みが和らいで心地よく、1時間おきくらいで鼻うがいしてました
あと、目と目のあいだのあたりを蒸しタオルで温めるといいらしく、それもやってみて、鼻うがいほどの効果はないけれど、悪くはないかなという感じでした

待望の週明け、耳鼻咽喉科へ
CTを撮ってもらうとかなり詰まっているらしく、睨んだとおり「副鼻腔炎」なのでした
薬を大量にもらってしっかり服用して、もちろん鼻うがいもやって徐々に回復しいていきましたが、いやいやなかなかツラかった!!

びっくりしたのは、嗅覚がまったくなくなってしまったこと
カレーとか匂いの強いものを嗅いでも全然匂いがわからない
嗅覚ってなくなってもそれほど気にならないものだと思っていたけれど、匂いがわからないと味も変わってきて、麦茶とか緑茶とか「あれ、こんな味だったかな?」という感じでした
食べ物もなんとなく変な感じだし、嗅覚って大事なんだなと実感
3日くらいで徐々に匂いがわかるようになってきたけれど、嗅覚が戻らないんじゃないかと本気で心配してしまったわ

副鼻腔炎は「蓄膿症」とも言われているのだけど、「蓄膿症」っていかにも鼻の奥にすごいのがどん詰まりに詰まってますっていう感じがして、副鼻腔炎はなんとなく「としまえん」とか「後楽園」みたいな響きでいいな♪なんて思ってました(笑)

それにしても副鼻腔炎、なかなかあなどれない病気です
ひとつ新しい病気を体験して、こういう感じが副鼻腔炎なんだなとわかったことが収穫です
今度同じ症状になったらすぐに鼻うがい、だな〜

歯科矯正

水曜日, 1月 20th, 2016

昨年から息子は歯科矯正を始めました
赤ちゃんの頃から検診のたびに「歯科矯正が必要になるかも」とは言われていたし、いずれはやらなくちゃいけないのだろうなと思ってはいたので、始めるのは自然の流れではあったのだけど、歯科矯正っていろいろたいへんだなあと感じます

息子が行っているのは、名古屋歯科矯正診療所という歯科矯正専門の診療所
名古屋駅近くにあって、14Fから名古屋市内を眺めながら治療を受けられるというステキな場所です
ここに通い始めたのは、息子の通う歯医者さんで勧められたからで、同じ小学校でも何人か通っている子がいたし、料金が一括で決められていたので長い目で見たらこっちのほうが安心かなと思ったからです

歯科矯正を始めるにあたり、いろいろ検査したのですが、ほんといろんなことがわかって目からウロコでした
顎の大きさ・歯の大きさ・対になる歯の距離・上顎と下顎の位置関係・噛み合わせ・唾液の量などなど、いろいろチェックします
息子は顎の大きさのわりに歯が大きいらしく、生え替わり時期なのに歯と歯に隙間がなく、このままでは永久歯が生えてくるスペースがないとのこと
上顎に比べて下顎の方が前に出ていて噛み合わせが悪くなっていて、下顎の方は幅が狭いらしい
驚いたのは、上の歯の奥歯一対の永久歯がないとのこと
レントゲンで見ても乳歯の下に控えている歯がなくて、これからできるとも思えず、これに関しては先生も「ようすを見ましょう」と言うのみでした

そんなこんなで歯科矯正スタート
上顎にも下顎にも器具をつけ、上顎は前に出す矯正を、下顎は左右に広げる矯正をしています
上顎には固定式の器具を取り付け、器具についているフックにゴムを引っ掛けて顎全体を前に引っ張るというのを夜寝るときにするんだけど、その姿がなんとも言えず、不憫というか、笑ってしまうというか…

本人はそれほど気にしていないようすですが、たまにうつ伏せで寝ていることがあって、心配になります

半年くらい経って、使用するゴムがより強いものに変わりました

パッケージがかわいいのよね♪

下顎には、はじめ着脱式の器具を準備してくれて、食事や歯磨きのときは外すというタイプなのだけど、これが息子には難しかった!!
学校の給食のときに取り外して、落としちゃって、踏まれて歪んでしまって…というのを2回もやらかしたし、舌で器具を外してしまってきちんと装着できていなかったり、息子が学校から帰ってくるまで不安で不安で…
私なりにいろいろ考え、外した器具を入れる丈夫な容器を持たせたり、担任の先生や保健の先生にお願いしたり、ナントカ頑張ったけど、かなりストレスでした
診療所もこの子は着脱式は無理だ、とわかってくれたので、器具を作り変え、今は固定式がガッチリ入っています
ずっと器具が入りっぱなしで歯磨きとかたいへんなんだけど、失くならないという安心感には代えがたい!!
器具の作り直しや歪んだ器具の修理で追加料金を取られるのでは…とビクビクしていましたが、それは一括で支払った矯正料金でやってもらえたのでよかったです

歯科矯正を始めた理由のひとつに、息子の滑舌の悪さもあったのですが、矯正を始めてから多少よくなってきた気がします
歯並びもだいぶよくなってきて、子どもだから早いんだなあと実感
やっぱり成長期に歯科矯正をやってよかったと感じています

気になる矯正費用ですが…
はじめの診察に3,000円+税
精密検査に50,000円+税
成長期の歯科矯正料金が500,000円+税
月一回程度の通院に3,000〜7,000円+税

なかなかの額ですが、まあ仕方ないとあきらめました
昨年のはじめから矯正を始めたので、昨年の医療費がすごいことになっています
しっかり医療費控除してもらわねば!!

歯並びは遺伝すると聞きますが、うちの場合息子以外はみんな歯並びがよく、娘などまるでとうもろこしのようにきれいに揃っているのよね
息子は妊娠中も生まれてからもいろいろと小さな問題の多い子だったから、いろんなところでいろんな不具合が生じているのかも
歯並びもそのひとつなんだろうなあ

歯科矯正は永久歯に生え揃い、身長が止まるくらいまでは続けるものみたい
その子にもよるけど、中学生くらいまでは必要になりそうです
月1回とはいえ、通院がたいへんですが、まあナントカ頑張ろうかと思います

大人のぜんそく

金曜日, 1月 15th, 2016

昨年の秋の終わりあたりから夜になるとのどがヒューヒュー言ったり、咳き込んで寝付けなかったり…ということがあって、近くの内科で薬を処方してもらってようすを見ていたのですが、症状が悪化してしまい、ついに呼吸器科専門病院にかかることになってしまいました

ひととおり検査をして、アレルギー性のぜんそくの症状があるとのこと
検査をしたときは症状が昼間にも出ていたので、肺年齢が78才という結果が出てしまってびっくり
でも「かならず症状は改善しますよ、一緒に頑張りましょう」という先生の言葉にほっとして帰って来ました

処方された薬を服用し始めてすぐに症状が改善し、1ヶ月後の検査では肺年齢が年相応になってほっとしましたが、吐く息に含まれる一酸化炭素の量がまだまだ多く、これが多いとぜんそくだと判断されるらしく、しばらくは病院通いが続きそうな気配です

大人のぜんそくは、レスリングの吉田沙保里選手もかかってテレビでも取り上げられていましたが、完治が難しいんだそうです
子どものぜんそくは、成長するにつれて症状がおさまっていくことが多いのですが、大人になってから発症するとなかなか厄介なんだとか…
40代になってから発症する人はけっこう多く、私のまわりでも呼吸器科にかかっている人が意外に多くてびっくりでした

ぜんそくになるのには原因があって、まずそれを取り除くことが必要なわけで、昨年から飼い始めたネコが原因なのでは…とドキドキしてしまいました
もしネコが原因だったらどうしよう…飼えなくなって手放すなんて無責任だし、子どもたちはいやがるだろうし、私だっていやだし…と不安になっていましたが、ネコではなさそうで、どうやら冷気が原因みたい
これまで平気だったのに急にぜんそくの症状が出るなんて不思議だけど、大人のぜんそくとはそういうものらしいです
とりあえずネコが主原因じゃなくてホッとしました

もともとハウスダストアレルギーがあり、花粉症も多少あって、お掃除の行き届いていない家に長居をすると風邪みたいな症状が出るので、アレルギー体質ではあるのよね
冷気で肺が弱って、そこにハウスダストやら何やらが入って肺がますます弱って…という感じなのかも
ハウスダストにはネコから出る物質も含まれるわけで、直接的でないにしてもネコも関係がないというわけでもないのかも…という気もしなくなくもないのですけどね

それで、今気をつけていることは、寝るときにマスクをする、ということ
症状がひどかったときには昼間もなるべくマスクをしていましたが、マスクはかなり効果がある気がする
のどが潤うというか、守られているというか、そんな気がして安心します
今は夜だけつけていますが、これはやめられない

で、夜用マスクを作ってみました
いちばん顔にフィットするのが市販の不織布でできているマスクなので、それと同じようにプリーツを入れてみました

使ったガーゼ地はきのことふくろうの柄
白地に赤のイラストで、ぱっと見はかわいいんだけど、よく見ると怖くてなかなか形にできなかったのよね

ちょっと余ったので子ども用マスクも作成
娘は怖がって嫌がり、息子が使ってくれています

はじめ、プレドニン5日分・シングレア・シムビコートタービュヘイラーが処方され、プレドニンを飲み終えてからはシングレアとシムビコートタービュヘイラーだけになり、今はシムビコートタービュヘイラーだけになっています
朝晩1回ずつ吸入するだけなのでわりと簡単

それからピークフローというものを測っています
専用の器具で吐く息の量を測るんだけど、はじめは400台前半くらいで、今は500以上は平均してあるので、まあまあいい感じではあるのよね

息苦しさや咳・ヒューヒューいう音もないし、生活を煩わせるものは何も感じていないのだけど、それは薬を吸入しているからなんだろうし、果たして完治できるのかどうかはちょっと心配
でも、とりあえずこのシムビコートタービュヘイラーを吸入していればふつうの生活が送れるということだし、あまりくよくよはしていません
お高い薬ではあるんだけどね
ときどき忘れてしまうけど、咳が出るとか息苦しいということはないので、それほどひどくもないのかなあとも思っていますが、油断せずにきちんと吸入&通院は続けようと思っています

ぜんそくだと風邪をひきやすくなるし、風邪をひくと症状がひどくなったりするみたいなので、風邪をひかないようにしなくちゃとは思っています
これからインフルエンザのピークがやってくるので、ちょっとビクビクしています

頭痛・肩こり・首こり

月曜日, 4月 27th, 2015

ここのところいつもよりも肩こり・首こりがひどく、このあいだはまだ寝ているうちから頭痛があって、これはいけないと病院に行ってきました
去年もこのゴールデンウィーク前後に同じような症状に悩まされてつらい日々を過ごしていたので、どうにもこうにもならなくなる前にどうにかしなくちゃ、と去年と同じ薬を処方してもらって飲んでいます

早めに対処したせいか去年よりもひどくならずに済んでいますが、毎年この時期になるのだとすると、このつらさとも上手につきあっていかなくちゃならないのかなと感じます
春は頭痛が多くなる季節とも聞くし、私の頭痛も季節柄なのかも…

とりあえず今は毎晩薬を飲んで、首と肩3ヶ所に湿布を貼って寝ています
いちばん効くと感じるのはやっぱり湿布、かな?
湿布を貼られた自分の肩を見ると、「うーん、おばあさんだなあ」と感じるけど、そんなことはもうどうでもよくなるくらいの貫禄はついてきている(笑)
貼りにくい場所に湿布を貼ろうとしていると、子どもたちが「貼ろうか?」と言って手伝ってくれたり…いやいや、立派なおばあさんだわ(笑)

思い当たるに、朝のラジオ体操をやめてしまったのが大きい気がするのよね
去年肩こり首こりがひどくなったときもそう感じて、またやりはじめたんだけど、いつのまにかやめてしまってました
6:25から10分間Eテレでやっている「テレビ体操」はすごくいい体操なんだけど、6:30前後っていちばん忙しい時間で、子どもを起こしたり、お弁当の準備したり、朝食の準備したりでバタバタでね…って去年も同じこと言ってるんだけど(笑)
このあいだ久々にやったら、肩や首の凝ったところに「うううう、うああああっ…」と声が漏れるほどの「効いてまっせ」感を感じました
やっぱり毎日ちゃんと肩・首をほぐすことがこれほど大事とは…
ラジオ体操、ちゃんとやろうかなって感じてます

6:30前後は忙しいから、日中にラジオ体操やるのもよいかも
いろいろ対策を考えているところです

それにしてもラジオ体操が立派な体操になるほど私の体は年老いてきてしまったのだなあと感じます
この家に引っ越してきてから朝「テレビ体操」を見ながらラジオ体操を始めたけれど、そのころはまだ「効くかも」くらいの感触だったはず
今は「効いてます効いてます」と感じてるし、人間の体って自覚したときには動かなくなってるのかも
ラジオ体操を通じて衰えっぷりを実感できたのは悪いことじゃないけど、ちょっとショックだったりもします
でもま、落ち込んでいてもしょうがないので、今日からラジオ体操再開しようかな、と…
6:25からの「テレビ体操」も時間に余裕があればやるに越したことはないしね〜

なので今朝は早めに洗濯終わらせて頑張ってみます!!

ソフトバレー

火曜日, 2月 24th, 2015

今年から私と子どもたち二人でソフトバレーを始めました
ソフトバレーは普通のバレーボールよりも大きくて柔らかいボールで4対4でやる競技です

きっかけは、去年ピアノをやめてなんとなくヒマになった娘が、「ソフトバレーやってみようかな」と言ったこと
友だち母娘が前からずうっとやっていて、少し聞いてみたら「一度見学に来なよ〜」と言われ、言ってみたら子どもたちがすごく生き生きと楽しんでいて、見学に行った次の日にはソフトバレーボールや膝当てを買いに行ったほどで、すぐに入会を決めました

実を言うとうちの娘はものすごい運動オンチで、私も運動は得意ではなく苦手なほうではあったけど、私から見ても「これはちょっと…」と思うほどのオンチっぷりで、運動という運動にはとことん向いていないなあと感じていました
球技ともなればそれなりの技術が必要になってくるし、果たしてやっていけるんだろうかと心配でたまりませんでしたが、意外にも楽しんでいて、試合形式の練習にも出たがったりして、娘の違う一面を垣間見た気がしています
入会して2ヶ月ほど…娘の上達ぶりはどう贔屓目に見てもまだまだなのだけど、苦手意識やプライドが先行せずに楽しめているのには正直ほっとしています

息子のほうは、家に置いてくるわけにもいかないし…という感じで見学に連れて行ったのですが、運動会で赤組の応援団長をやった6年生の男の子もソフトバレーをやっていて、その子に「団長、団長」とつきまとわり、大きなお兄ちゃんと遊んでもらうのがうれしいらしく、「僕もソフトバレーやる!」と入会を決めました
性格なのか障がい特性なのか、マイペースなところのある息子で、準備体操や練習など、参加したりしなかったり、親の私としては心配もありますが、みんな雰囲気よく息子に話しかけてくれて、みんなと一緒に練習できなくてもあまり気にせずにいてくれるのは助かっています
試合形式の練習のときなど、コートに座ってたり寝転がってたり、「やる気あるのか??」と言いたくもなるけど、「1年生なんてそんなもんだよ〜」というみんなの声を聞いてほっとしてます

さて、私はというと、子どもがやるための付き添いというつもりでいたのですが、ソフトバレーのファミリーというのは、子ども二人+大人二人で行う競技なので、親も参加するということなわけで、それなりに練習しなければならない事態になってしまいました
ソフトバレーに親子で練習に来ている人たちは、親は大体バレーボール経験者なのだけど、私なんて体育の授業でやったかやらないかくらいのレベルだし、しかも球技はあまり得意ではなく(球技以外もそれほど得意じゃないのだけど)、そんな私が試合などに出てしまってもよいのだろうかと不安だらけではあるのだけど、「親子でやるんだから」という声に後押しされて、一応コートに立ったりもしてはいます
練習とは言っても試合形式だとものすごく緊張してドキドキしていますが、まあナントカそれほど足を引っ張りすぎない程度にはできているとも言えなくもない、くらいな感じです

ソフトバレーを始めるにあたり、あれこれ買い込みました
膝当て、ボール、空気入れなどに加え、私は上下のジャージにバレー用のシューズまで!!
揃えたものだけ見るともう俄然やる気でしょって感じです

運動らしい運動は水泳くらいで、でも水泳って瞬発力とか他の人との呼吸を合わせるとかは求められないし、大人になってからは自分のペースでひたすら泳ぐって感じで、それも私にとっては立派な運動ではあったけど、ソフトバレーのような競技は水泳とは比べられないほどの技術を要するなあと感じます
まだまだ下手くそで、思うような方向へボールが飛んでいかなくて、ボールを追いかけている時間の方が長いのよね…ま、それも運動だと思って頑張ってはいますけどね(笑)

月2回くらいの練習ですが、「失敗しないかドキドキ」という緊張感もまたいい刺激になっているんではないかなと思います
これまであんまり動かしていなかった体は思うように動かず、でもまだまだ動こうと思えば動ける年齢なのだし、ウォーキングで「動いてまーす♪」なんて言ってたらいけないのだ!!と感じてます

私のようなど素人が入ってもみんな温かい雰囲気で受け入れてくれて、ボールがあさっての方向に飛んでいっても「惜っしい〜!!」と言ってくれたり、「いや、全然惜しくないのだけど」と自分で突っ込みながらもホッとしながらやってます

私の目標としては、とりあえず自分が最後にボールに触って相手側に得点が入らないようにしたいな、というものすごーく低いものですが、それだけできれば十分だとも思うのよね
運動すると気持ちもスッキリするし、健康にもよいし、子どものために始めたけど、自分にとっても絶対にいいはず…老体に鞭打って頑張ろうかなと思っています

タフトブラシ&やわらか歯間ブラシ

土曜日, 2月 14th, 2015

最近私は歯磨きに余念がありません
なんと3種類の歯磨きグッズを使っている♪

まずは普通の歯ブラシ
ヘッドが細くて小さめで毛先の細いものを使ってます

そしてタフトブラシ

毛先が細く尖っている歯ブラシで、歯と歯のあいだや歯と歯茎のあいだなどをきれいにするのになかなかいい仕事をしてくれます

それから最後に歯間ブラシ
意外と歯と歯のあいだって隙間があって、「こんな太いの入るかな?」と思っているところでもスルスルっと入ったりします

ゴムでできていると歯茎を傷める心配もないし、磨いていて「キュッキュッ」と音がすると「きれいになった!!」という気がするのがよいです

どうしてこんなに歯磨きに力を入れているかというと、朝起きたとき、夜ちゃんと歯磨きをしたのに歯がざらつくのが気になって、磨き残しがあるのだなあと思い、歯磨きを見直したからです
普通の歯ブラシでいくら丁寧に磨いても、どうしても届かないところがあると実感し、タフトブラシなるものを使ってみたのですが、これがものすごくよい♪
今までここにブラシが当たったことなかったんじゃないかってところに届く感じがたまらなく気持ちがいいです

順番は、普通の歯ブラシ→タフトブラシ→歯間ブラシで使ってます
これでしっかり磨くと朝歯がざらつくことがなくてすごくいい感じです

この歳になると歯茎も後退しはじめて知覚過敏にもなって、歯の大切さを今更ながらに実感するのよね
できるだけ長く自分の歯で食べたいと思うし、遅ればせながらもきちんと手入れを始めたというわけです

私たちが子どものころは、今のように歯磨きに力を入れてはいなかった気がします
寝転んで親に歯磨きしてもらうなんて、ほんとに赤ちゃんだったころだけで、小学生になってからは自分でいい加減にやっていたっけ…
今の子たちは虫歯を作らないためにフッ素塗布やシーラント塗布をやってるし、家でも毎晩私が仕上げ磨きをしているし、この調子で行けば虫歯なしで行けるんじゃないかと思います
これってかなりうらやましい…私もこうやって育ちたかったわ

以前歯医者さんに「虫歯は治らない。治るんじゃなくて修理だ」と言われたことがあったけど、ほんとそのとおりなのよね
修復歴のある歯ではあるけど、丁寧に磨いて健康な歯でいられるように頑張りたいです

トリコロチマニア

月曜日, 1月 19th, 2015

昨年は辛い一年だったと書きましたが、その要因のひとつは娘がトリコロチマニアになったことでした
トリコロチマニアって聞きなれない言葉ですが、日本語では「抜毛癖」とか「抜毛症」と言います
脱毛症ではなく、「抜毛」なので自分で髪の毛を抜いてしまうという病気です
原因はストレス
女性や子どもに多い症状で、抜いている意識がある場合もあるし、気づかないうちに抜いていることもあるのだそうです

娘がトリコロチマニアになっていると気づいたのは夏休みが明けて1・2週間経った頃でした
普通の髪を下ろしているときにはわからないのですが、入浴後ドライヤーで髪を乾かすときに両耳の後ろあたりの髪の毛がなく、頭皮がツルツルになっていることに気づきました
それを見つけたとき、本当にびっくりしました
思わず娘に「何やってるの?ここ髪の毛なくなってるよ!」と言ってしまいました
娘は自分が抜いているという自覚はあったのですが、ツルツルになるとは思っていなかったようでびっくりしていました
夏休みに入った頃から娘の髪の毛がけっこう落ちているなとは感じていたし、実際抜いているところもたまに見ていたので、「髪の毛抜いちゃだめだよ」くらいは言っていましたが、まさかここまで抜いているとは思っていませんでした
すぐにネットで調べて、それがトリコロチマニアという病気だと知り、例えば学校での友だちとのトラブル・習い事の負担・家庭内での人間関係のトラブルなどが原因になるのだと知りました
いちばんに思い当たったのは夏休みのことでした
これまでの夏休みは私と娘だけで楽しく過ごしていたのですが、息子が1年生に上がり、昨年の夏休みは息子ペースで過ごすことが多く、私自身なかなか思うように時間が取れず、イライラして過ごしてしまったという自覚がありました
暑いし、夏休みの宿題をやらせなくちゃいけないし、私は仕事もしなくちゃいけないし、でも息子はなかなかひとりでやることができず、そばについていることが多く、たいへんでした
午前中子どもたちは宿題、私は仕事をして過ごし、午後は出かけたり、遊びに行ったりして過ごすようにはしていましたが、週に3日息子は療育に通っていて、夏休み中はそれが午後あって、午後も息子ペースになっていました
私にとって昨年の夏休みは仕事が進まずたいへんで、かなりストレスフルな期間だったけど、私だけでなく、娘もストレスを感じていたのではないかと思いました
障がいのある子の兄弟は親のたいへんな姿を見ているとなかなか親に甘えられずにこういったストレスを抱えることがよくあるのだという話は、今までにも聞いたことがありました

もうひとつはピアノレッスンのこと
夏休み前くらいからだったか、楽譜にやたらと自分で書き込みをするようになっていました
フォルテとかピアノなどのマークを赤く塗りつぶしたり、丸で囲ったり、そのマークが見えなくなってしまうほどでした
「どうしたの?」と尋ねると、「先生がなかなか合格させてくれない。家ではできてるのに先生のところだと上手に弾けない」「お友だちと比べられるのがいや」と言っていました
「習い事がストレスの原因」ともネットに書いてあったし、これもストレスなのかもしれないと思いました

トリコロチマニアが発覚した日、娘に「何か嫌なことがある?」と聞くと、「学校の運動会の練習がいやだ」「ピアノの先生が怖い」と言っていました
次の日、心療内科に行き、診察を受け、「ストレスの原因となるものの目星はついているか」「ストレスの原因を取り除くことはできそうか」と聞かれました
目星はついていたので、学校やピアノの先生と話しあうなどしてみるつもりだと伝えました

ピアノの先生と話し合いをしたところ、一度話し合いをしたほうがいいとずっと思っていたと言われました
娘は一昨年ブルグミュラーがいやだと言ってお休みしていたのですが、去年また再開していて、私は先生がまたやろうと言ったのかと思っていたのだけど、そうではなく娘の方からまたやりたいと言ったのだとか…
その理由は「ある子がしつこくブルグミュラーの何番の曲をやっているかを聞いてくるから」だったのだそうです
先生からは同じレッスン教室に通う子とそのお母さんの名前が挙がりました
このピアノ教室に通い始めるとき、その子が通っていることがすごく引っかかっていましたが、いい先生だったし娘も気に入ったみたいだったので決めたものの、私の心配は当然のごとく当たってしまい、とにかく他の子の進み具合が気になるその子のお母さんの存在が私も娘も本当にうっとうしくて、どうにかならないものかずっとずっと悩んでいました
レッスン曜日を変えて鉢合わせにならないようにしたり、露骨にならないように避けるなどしてきたつもりでした
でも、性別も年齢もクラスも通学団も町内会もピアノ教室も一緒という状況の中ではピアノレッスンの時間帯を変えただけでは十分ではなかったみたいです
娘はピアノを始めてわりといい調子で上達した時期があったので、先生は「自分の子が追い抜かれるのではという脅威を感じたのかもしれないね」と言い、「子ども同士がライバル視して頑張るのはいいけれど、そこに親が入ってくると面倒なことになる」とため息をついていました
ピアノの先生もその親子には手を焼いているらしく、お母さんは毎回レッスンに同伴してきて、次の子のレッスンが始まっているのになかなか帰ろうとしない・構わずドタバタやっているという状態で、先生は「口を閉じて速やかに出て行ってください」と毎回言わなければならないという状況で、口に出さないまでもこの親子のことをみんながあまりよく思っていないことを先生は感じるらしく、この子のレッスンの前後を空けておくという対策を取っていたほどだと言っていました
先生は「あのお母さんと私は世代が違うからいいけれど、これで同じ世代で子供の年も同じで…って状態ならしんどいだろうと思う」と言っていました

学校の先生との話し合いでもその子のことが話に上がり、娘はその子に対してまったく言い返すことがないのだと言っていました
何か文句を言われても娘は何も言い返さずにただ聞いているだけで、「自分がここで言い返さずに黙っていればこれ以上ひどくならずに済む」と思っているようなところがあるとのことでした
以前学校で娘がその子に文句を言われ、娘はひたすら逃げて、その子は文句を言いながら追いかけてきて…ということがあって、そのことを私は他の子のお母さんから聞かされたのですが、そんなようなことがときどきあるようでした
娘とその子は似たところもあって気が合わないわけではないのですが、用があって遊べないと言ってるのに家に遊びに来たり、遊んでいるととにかくその子ペースになってしまったり、申し出を断ると「なんで?」「なんで?」としつこく何度も聞いてきたり、言ってしまえば空気の読めない子らしく、同じクラスの他の子どもたちも少し戸惑っているようなところがあるみたいでした
私としては一刻も早く娘をこの子から遠ざけたい気持ちだったのですが、そういうわけにもいかず、先生にようすを見てもらうことにしました
学校で娘は週に1回、私は月に1回スクールカウンセリングを受けることになりました
スクールカウンセリングでは手触りのいい砂をさわりながら先生と話をしたり、砂の上にミニチュアの建物を並べて街を作ったり、毛糸で編み物をしたり、さわっていると気持ちがよくなるようなものを使っていました
娘はカウンセリングの時間がとても楽しいようで、カウンセリングのあった日は家でもいろいろ話してくれました

「原因と思われるストレスを取り除く」ため、ピアノレッスンをしばらくお休みし、息子を毎週土曜日児童デイサービスに預けて娘と二人でゆったりと過ごす時間を取るように努力しました

しばらくすると、娘が例の子とものすごーく仲良くなり、傍目に見てもまるで子犬がじゃれ合うかのようにコロコロ笑いながら過ごすようになりました
こういう事態は予想していなかったのでとてもびっくりしましたが、ピアノをやめたことでその子と仲よく過ごせるのならそれはそれでよいのかな?と思っていました
それでもなんとなくその子とのことが引っかかっていて、心療内科の先生からも「その子との距離を取ってみては?」と言われたので、娘と話し合って学校のブラスバンド部に入部することにしました
例の子は部活に入っていなかったので、娘が入部すれば一緒にいることも減るだろうし、ブラスバンド部で新しい友だちもできるだろうし、いいんじゃないかと思っての決断でした
もちろん心配もあって、これも習い事のひとつに入るし、これが新しいストレスになるかもしれないと思うと、この決断がよいのかどうか悩んだりもしました
でもいい方向に行き、「どうして4月から入らなかったんだろう」と本人が言うほどで、上級生の友だちもできて、楽しく有意義に過ごしているようで、私もほっとしました
部活を始めてしばらくすると、娘が例の子のことをあまりよく言わなくなり、学校でも避けるようになりました
私にも「私、あの子と一緒にいたくていたわけじゃない」「あの子とは合わない」「あの子といると全然楽しくない」「今まで我慢していたけど、いやだって言おうと思う」などと言い、これまでと違った友だちと遊ぶことが増え、交友関係が広がり、性格も明るくなって積極的になっていきました
学校の友だちも先生も「なんだか変わった」というほどに性格が変わって、今まで例えば学級委員とか委員会などにはまったく関心がなかったのに、「今度立候補してみようかな」と言っていたり、授業でも積極的に手を挙げるようになり、私としては本当にびっくりでした
運動も苦手でなかなか自分からやろうとしていなかったのが、市のソフトバレーチームに入りたいと言い、見学に行った日からすごく楽しく過ごしていて、ついでに私と息子も入部して親子3人でソフトバレーを始めることになりました

ただ、髪の毛を抜くという行為そのものがぴったりとなくなったかと言ったらそうではなく、癖になってしまっているのでときどき抜いていることもあり、それを目の当たりにするとすごくショックでした
心療内科の先生からは「髪を抜くという行為だけを抑えてもストレスの原因が解消されなければ、髪を抜かなくなっても他の行動に出るだけで解決にならないので、髪を抜く行為そのものをあまり気にしすぎないように」と言われていたので、指摘せず注意せずを貫いていました
学校でも何かいやなことがあるとすぐに手が髪に行ってしまい、抜いてしまうこともあるようで、「いやなことを感じる→髪を抜く」というループに入ってしまっているのでは…と心配になることもありました
私にぎゅっと抱きついてきて、「お母さんとこうしてると髪の毛抜かないでも大丈夫」と言ってきて、学校へ娘を一人で行かせるのが心配なこともありました
お風呂上りにドライヤーで髪を乾かすとき、生え揃ってきた頭皮を見てほっとしたり、新たな場所がツルツルになっているのを発見して落ち込んだりしていました

それでも髪を抜く行為だけを気にせず、娘が家で居心地よく過ごせるように努めました
いつもいつもそうできたわけじゃないし、「これは言わなくちゃ」と思うこともあるから、ときには怒ったり注意したりもしたし、「今の言い方はよくなかった…」と自己嫌悪に陥ることもあったし、気にしすぎないように気にかけていくことにしんどさを感じたこともたくさんありました
娘が気持ちを口にできるようになったのを喜びながらも、ときにひどくわがままで身勝手なことを言うときもあって、頭では「今まで言えなかったことが言えるようになって、ひどいことも口に出てしまっているのかもしれない」とわかっているのですが、ムカッとしたり「なんてひどいことを言うんだろう…」と怒りがこみ上げてくることもありました

娘は私に頻繁に抱きついてくるようになり、まるで赤ちゃんみたいな顔をして私にハグを求めてきました
なるべく抱きしめてあげるようにしましたが、忙しいときでも急いでいるときでもお構いなしなので、ときどきうっとうしく思ってしまうこともありました
十分にハグしてあげられなかったとき、娘が悲しそうな顔をするのを見ては自己嫌悪になったり、「仕事や家事よりも優先してあげなくちゃいけないのに」と頭でわかっていても日々のやることに追われる中ではなかなか思うように行かないこともあって、自分の中でひどい葛藤がありました

心療内科には二週間ごとに通いました
カウンセリングは学校でやっているので、心療内科では簡単な経過の確認と薬の処方だけでした
飲んでいた薬はツムラの「半夏厚朴湯」というものです
漢方薬なのでドカンと効くようなことはありませんでしたが、毎日きっちりと飲めていたし、そのことが私にとっても娘にとってもひとつの大きな安心になっていました
あるとき私と娘の何気ない会話を聞いていた病院の先生が、「この子は賢い子です。すごく空気の読める子です。精神年齢で言ったら5才くらい上だと思ってもいい。空気を読んでいやだと思うことも言わずに我慢してしまうけど、ストレスに対する耐力は年相応だから、いやなことはいやだって言っていいんだよ」と言ったことがありました
「賢い」とか「精神年齢が上」とか、褒め言葉に入るのだろうけど、私には単なる褒め言葉には感じられず、年相応の子供らしい面と大人びた面とが混在している危ういアンバランスさを感じ、娘への接し方に難しさを感じることがあるのはこのせいなのかもしれないと思いました

冬休み前に心療内科に行ったとき、「もしかしたらこの冬休み、お家でゆったり過ごせたら、すっかり治ってしまうかもしれない」と言われたのですが、本当にそのとおりになり、年明けには髪の毛を抜くことはまったくなくなり、そのことは本人にもわかるようで、そのことがうれしいようすでした
二週間ごとの通院が三週間になり、今は1ヶ月にまで延びました

三学期の始業式前日、「明日から学校だね。めんどくさいって思うかもしれないけど、行ったら行ったで楽しいと思うよ」と娘に言った私
今まで休み明けはいつも「あー学校めんどくさいな。ずっと休みならいいのに」と言っていた娘でしたが、今回は「私学校行くのすごく楽しみだよ。友だちにたくさん会えるんだもん」と笑顔を見せました
あーこの子ほんとに変わったんだな、と感じました

数ヶ月ではあったけど、不安と心配の日々を送り、とても長かったと感じていますが、半年かからずに「治ってきた」と感じられたのは、たぶんすごく早いのだと思います
ネットで抜毛癖について書かれたブログなどを見ると、何年も抜毛癖とつきあっている人も多く、怪我や風邪を治すようなわけには行かないのだと感じています
娘の場合、早く気づいたこと、ストレスの原因が早くに特定できたこと、それを取り除くために学校が協力してくれたことなどが大きかったです
でも主原因だった娘の友だちのことは自分では思い当たらなかったし、これがわからなかったら、もっと長引いたかもしれないと思います

例の友だちとは、ものすごく仲よくなったあと、避けるようになって、あまりの変わりように不安を感じていましたが、たぶんもう少し時間が経てば、ひとりのクラスメイトとしてつきあえるようになればと期待しています

娘のトリコロチマニアは私にとって本当にショックな出来事で、自分の子供への接し方がまずかったのではないか、家庭環境が悪いのではないか、自分は母親失格なのではないかと悩みに悩みましたが、まだ小学生のうちに気づけてよかったとも思っています
中学生とか高校生とか、親の目が届きにくい年齢になってからだと難しさも出てくるし、このまま何も気がつかないまま過ごさなくてよかったと心から思います
娘のストレスの原因は友だち関係に多くあったようではあるのだけど、たとえ学校や家庭外でいやなことがあっても、家庭がしっかりしていてそこで娘がリラックスできる状態だったらまた違っていたのかもしれないと思います
どうしても下の息子の療育にばかりに私の気が行ってしまい、娘はそんな私を見ていて自分の悩みを私に打ち明けることもできないでいたのだと思うと、本当に申し訳なく思います
トリコロチマニアが発覚してから、心療内科の先生・ピアノの先生・学校の担任の先生・カウンセリングの先生と話して、今まで気づかなかった娘の性格・悩み・状態をはじめて知って、母親だからいちばんわかっているはずだと思っていたのが覆されたような気持ちになり、自分が何も知らないでいたことを恥ずかしく思いました
でも自分の子だからこそ見えない部分って案外多いものなのかもしれないとも思いました

それから、娘に対しての接し方を考えることは、同時に下の息子への接し方を見直すことであり、自分自身が精神的に健康でいることが何よりも大切であり、そのためには夫や友人など自分のまわりの人たちとの関わり合い方をよりよいものにすることが必要なのだと感じました
世の中にはいろんな人がいて自分と気の合う人ばかりではないし、気の合わない人ともそれなりにうまくやっていかねばならないときもありますが、程よい距離感を保ちつつぶつからずにうまくやっていくことが大切なのだと思います
娘が例の子と離れられずに悩んでいたように、私も同じようなことで悩んでいたりもして、この程よい距離を取るということが私にとっても娘にとっても課題なのかもしれません

娘の抜毛がなくなり、一段落という気持ちはありますが、これからが大切なのだと思います
母娘っていちばん近い存在で難しいときもあるけれど、娘が思春期になっても大人になってもよりよい関係を築いていけたら本当に心強いし、楽しいし、幸せだと思うのですよね
娘とは趣味や好みも似ているのでずっといい関係でいたいと心から願っています

こんなことでピアノをやめるとは思っていなかったので、少し残念な気持ちもなきにしもあらずですが、ピアノが上達することよりも娘が明るく元気でいてくれることが何よりも大切で、今はこれでよかったのだと思っています
娘自身ピアノが嫌いになったわけではないので、家ではときどき弾いています
娘がまたやりたいと思うのならまたやればいいし、そうでなければやらなくてもいいし、どっちでもいいやという気持ちです