ゴミの分別

先日回覧板が回ってきて、来年度からプラスティックゴミの回収が始まると知りました

今までは燃えるゴミと燃えないゴミ、それに白色トレイ・アルミ缶・スチール缶・ペットボトル・段ボール・新聞雑誌などのリサイクルゴミに分かれていました
プラスティックゴミは「プラ」マークのあるものすべてが対象です
私の実家のある町ではけっこう前からプラスティックゴミの回収が始まり、母は「とても楽になった!」と言っていました
というのも、燃えないゴミの収集は大体月2回ですが、プラスティックゴミは週1回回収してくれるからです
プラスティックゴミができると燃えないゴミって本当に少なくて済みます
私の住む町もやっとこうなったか…とちょっとうれしく思いました

でも、近所の人とプラスティックゴミのことを話していたら、「ゴミの分別はしても結局処理の仕方は一緒だったりするみたい」だと聞き、とても驚きました
どのゴミとどのゴミの処理方法が結局一緒なのかはわからないのだけど、分別して分けて出しても同じ処理がなされたりしている場合もあるらしいのです
それじゃあなぜわざわざ分別させるのか…というのは、「ゴミの分別の意識を持ってもらいたいから」「ゴミを分別する習慣を身につけてもらいたいから」なんだとか…
この話が本当なら「何やってんだ!」と怒りやら呆れる気持ちやらでいっぱいになりそうです

ゴミを分別するのは、やっぱり環境のことを考えてのことですよね
燃えないゴミが埋め立てに行ってしまうのだとすれば、燃えないゴミを増やすことはなるべく避けたいと思います
リサイクルできるものはリサイクルして何かの役に立てたいし、市民一人一人がそれを実践することでゴミの問題が少しでも解決されるのなら、私は労力を惜しまないつもりです
でも、そういう努力が単なる「意識を身につけてもらいたい」だけで行なわれているのだとしたら、かなりモチベーションは下がるし、これでほんとにいいんだろうか…と心配になってしまいます
分別したゴミが一緒になって燃やされることになるのか、それとも全部埋め立てになるのか…どっちなんでしょう
全部埋め立てってことはないですよね…となると全部燃やすんでしょうか
ちょっと調べてみたら、生ゴミだけだと焼却する際温度が下がるので、プラスティックゴミを多少入れて温度を上げるとかなんとか…とすると、燃えるゴミとプラスティックゴミは燃やされる運命ということなのでしょうか
ずっとリサイクルゴミとして分別している白トレイはこれからはプラスティックゴミとして出すことになるのだけど、今まで色付きトレイは白トレイと一緒に分 別できなかったのに、これからは一緒に出してもいいわけで、今まで分けていた意味はあったのか…なんだかどんどん疑問が湧いてきます
一体どういうふうにリサイクルされていたのだろうかと今さらながら不思議に思ってしまいます
ほんとにリサイクルされていたんでしょうか…
ペットボトルや空き缶、段ボールや雑誌などはリサイクルされているみたいだけど、白トレイはどうなんでしょうかね

ゴミの分別、ちゃんとしたいと思います
せっかく分別するんだから、自治体にはそれなりの処理をしてほしいです

INFORMATION:
エコツアー(中部経済産業局)のページ

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